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子供のしつけ
「三つ子の魂、百まで」
「しつけは九歳まで」
という言葉がありますが、それぞれどちらも子育てにおいて
ある程度目安にして間違いないでしょう。
ですが、人には誰でも、
「生まれ持った性質」(生まれた時にもうすでに決まっている性質・性格や特性)と、
「育った環境による影響」とがあります。
そして、子供のしつけにおいて、
舅や姑、周囲の人間から、
「あなたの育て方が悪かったのだ」といった無責任な言葉を浴びせられることほど、
親にとって(とくに母親にとって)つらく、屈辱的なことはありません。
そして、これらの言葉を安易に使うそのほとんどの人間は、
何の根拠もなく、無責任にその言葉を放っているに過ぎないということです。
ただひとつ、乏しい経験に基づいた身勝手な判断をしているに過ぎない、というだけのことなのです。
あなたは、
そのような無責任な人々の言葉に傷つく必要はまったくないのです。
そして、あなたが一番する必要があるのは、
子供のことをもっと理解してあげることです。
子供の生まれ持った性格・性質・長所を、
他のだれよりも、深く深く理解してあげること。
それが子育てにおいて、もっとも大切で尊いことなのです。
今だけの一時的でなく、
十年後も、二十年後も、
あなたが、お子さんにとっての「一番の理解者」になってあげてください。